この物語はあるSIMに戦いを挑んだひとりの Tシャツ屋の記録である。
セカンドライフ界において全くロカビリーを理解していなかった
無名のTシャツ屋がこのSIMへ足を運んだ日からわずか 一ヶ月にして
ストレイキャッツのメンバーへとなる奇跡を通じて
シカゴからメンフィスへ愛車ブルースモービルで旅の途中、ガス欠で寄った。とあるガソリンスタンドが俺の人生を変えることとなった。「すいませんーレギュラー満タンで 」
こっからしばらくのあいだ一人でぶつぶつ言いながらこのSSを撮る。
まもなくAnd Countオーナーかやの登場。
悲劇はここから始まった。
50'sアメリカンダイナー風なカフェが隣にあって(SS撮る間もなかったよ・・・)ハートブレイクホテルなダンスボールがいっぱいです。せっかくだから俺もロカビリーな服に着替えてSS撮ろうと思ったんだけど、ロカビリーをまったく知らないのと、artilleriで急遽揃えたロカビリーな服がまったく似合わずあえなく撃沈(リーゼントなズラも似合わなかったよ・・・)。最低でもブランキーぐらいには収まりたかったっけどぜんぜんだめだったわ。って、これなんの競争?
てかAnd Countまだぜんぜんまわれてません。見所多すぎてまわり切れません。また再訪しよう。スカイのラウンジがいいんだよなあ。
あとロカビリーも全然聴いてないジャンルだった。wikiで調べてみたところ
1950年代初期のアメリカ南部、メンフィスにて黒人音楽のブルースから生まれたロックンロールと白人音楽のヒルビリーが融合して生まれ、1954~1956年までおよそ2年間流行した。
ほお2年間なんだ。そもそもプレスリー自体もあんま聴いてないし、むしろ毛嫌いしてたもんなあ。この機会に聴いてみようかなって思うよ。
正解がわかりませんの図。
[+And Count+]
わぁーぃヽ(゚∀゚)ノ 紹介ありがとぅヽ(゚∀゚)ノ
返信削除初期ロカビリー(エルビスなど)をピュアロカビリー
後期ロカビリー(ストレイキャッツなど)をネオロカビリー
とよぶのだ★どっちもすきだけど、個人的には
ブラスバンドを入れて派手にやらかしちゃってる
セッツア様が大好きなので、ストレイキャッツ時代より現代の
The Brian Setzer Orchestra が好き★
なぜならかやのは元々JAZZが好きだからです♪
毛嫌いが多いのもうなずけるよね、どれ聴いても
同じジャン、みたいなジャンルだもんね、でも、
単純なコード進行、規制された奏法の中
聴いてみれば特徴がそれぞれあって面白いょ♪
youtubeで漁るのがオススメ★ロカビリーのPVは
どれもおしゃれでかっこよいbb
またゆっくりきてね!
リーゼント似合うじゃんw 変じゃないよー。
返信削除「これを聴きながら・・・」って
スクールウォーズじゃんw
久し振りに体の弱かったイソップを思い出しました。
➠かやの
返信削除>単純なコード進行、規制された奏法の中
ロカビリーはブルースみたいなもんだね。なるほど。
ブルース好きだけど確かに言われてみればそのとおり。
演者の個性が出るわね。またいろいろご教授くださいませ。
➠純ちゃん
ちっさいころからドラマを見れない性分で
スチュワーデス物語やスケバン刑事、毎度おさわがせしますなど
必ず通っていなくてはならないドラマを見ずに
大人になりました。